★★★
【用法】
数量詞 + も
【說明】
数量詞と「も」が一緒に使われることで、予想以上に多い数量を強調します。この文型は、話者が数量の多さや意外性を強調したいときに使われ、少ない数量には使われません。
【譯文】助詞「も」跟在數量詞後,用來強調數量之多出乎意料。
【例句】
・そのクラスには、学生が100人もいます。
【譯文】那個班級裡的學生有100名之多。
・彼女は1時間も遅刻しました。
【譯文】她遲到了足足一個小時。
・会議が3時間も続きました。
【譯文】會議整整持續了3個小時。
・その映画を5回も見ました。
【譯文】那部電影我都看了5遍了。
・彼は毎日8時間も勉強しています。
【譯文】他竟然每天學習8小時。
【相關文法】
N5 〜も(同類・並立) ★★★
N4 疑問詞 も ★★★