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【Usage】
かいが + ある
かいが + ない
【Description】
この文型は、努力や行動の成果や効果を評価するときに使われる表現です。「〜かいがある」は、努力や行動が報われる、または価値があったことを示し、「〜かいがない」は、期待した成果が得られなかったことを示します。漢字は「甲斐」です。
【Translation】This sentence pattern is used to evaluate the results or effects of effort or action. 「〜かいがある」 means that the effort or action was worthwhile, while 「〜かいがない」 means the expected result was not achieved. The kanji for 「かい」 is 「甲斐」.
【Examples】
・毎日練習したかいがあって、試験に合格できた。
【Translation】The effort of practicing every day paid off, and I passed the exam.
・努力のかいもなく、試合に負けてしまった。
【Translation】Our efforts were in vain and we lost the game.
・彼にアドバイスをした甲斐が全然なかった。
【Translation】It was all for nothing to give him advice.
・高いお金を払ったかいがあって、このパソコンはとても性能が良い。
【Translation】It was worth paying the high price because this computer performs very well.
・彼女のために努力した甲斐あって、彼女は僕に微笑んでくれた。
【Translation】My efforts for her paid off; she smiled at me.
【Relation】
N/A