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【接続】
動詞て形 + おく
動詞て形 + とく
【說明】
「〜ておく」は、準備や保留のためにある動作を事前に行うことを表す表現です。口語では「〜ておく」が「〜とく」に短縮されることがあります。
【訳文】「〜ておく」is used to express performing an action in advance for preparation or to keep something in reserve. In colloquial speech, it can be shortened to 「〜とく」.
【例文】
・お客様のために資料を準備しておきます。
【訳文】I will prepare the materials for the customer.
・宿題を忘れないようにメモしておいてください。
【訳文】Please make a note so you don’t forget the homework.
・災害に備えて食料を蓄えておくことが重要です。
【訳文】It is important to store food in preparation for disasters.
・先にホテルを予約しとくね。
【訳文】I will book the hotel before the trip.
・出発前にパスポートを確認しといてください。
【訳文】Please check your passport before departure.
【関連文法】
該当なし