★★
【用法】
ちっとも + 否定文
【說明】
「ちっとも」は、ある行動や状態が全く進展していないことを強調する副詞で、否定文とともに使われます。話し手が期待した結果が少しも達成されていない場合に使うことが多く、日常会話でよく用いられます。
【譯文】「ちっとも」是一個用來表達完全沒有的程度副詞,通常與否定句一起使用。 類似中文的「一點都沒有~」。
【例句】
・ちっとも進歩していない。
【譯文】一點進步都沒有。
・ちっとも役に立たない会議だった。
【譯文】這個會議一點用都沒有。
・ちっとも寒くない。
【譯文】一點都不冷。
・この本はちっとも面白くない。
【譯文】這本書一點都不有趣。
・ちっとも怖くなかった。
【譯文】一點都不可怕。
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N5 全然 ★★★
N1 一向に〜ない ★★