〜と いう ものでは ない
N2部分否定

★☆

【用法】

  普通文 + いう + ものではない



【說明】

 この文型は、一般的な見方や期待される結果に反して、それだけでは十分ではないことや、本質を捉えていないことを示す表現です。意見や主張に対する否定や補足のときに使われます。

【譯文】這個句型用來表達對普遍看法的部分否定。 類似中文的「並非~」或「不一定~」等。



【例句】

・成功は努力すれば必ず手に入るというものではない

【譯文】僅靠努力並非能成功。


・謝ればそれで済むというものではないんです。

【譯文】道歉並不代表能解決問題。


・お金があれば幸せになれるというものではなかった

【譯文】有錢不一定會幸福。


・多くの友人がいれば寂しくないというものではない

【譯文】就算朋友多,也可能會有孤單的時候。


・親だからといって、子供のすべてを理解できるというものではありません

【譯文】就算是父母,也不一定能理解孩子的一切。



【相關文法】

N4 〜もの ★★★

N2 〜と いう ものだ ★★