★☆
【用法】
名詞 (+ の) + いかんに + かかわらず
名詞 (+ の) + いかんに + よらず
名詞 (+ の) + いかんを + とわず
【說明】
この文型は、ある条件や状況に関係なく、何かを行うことや、ある結果が変わらないことを表す表現で、どのような結果や状況であっても、その影響を受けずに物事が進むことを示します。フォーマルな場面やビジネスの文脈でよく使用されます。
【譯文】這個句型用來表達無論特定條件或狀況如何,計劃或決定不會改變,常用於正式場合。 類似中文的「不論~如何~」。
【例句】
・天候のいかんにかかわらず、試合は予定通り行います。
【譯文】不論天氣狀況如何,比賽都將按計畫進行。
・成績のいかんによらず、全員が卒業証書を受け取ることができます。
【譯文】無論成績如何,所有學生都能獲得畢業證書。
・結果のいかんにかかわらず、全力を尽くすことが重要です。
【譯文】無論結果如何,盡全力是最重要的。
・理由のいかんによらず、無断欠席は許されません。
【譯文】無論理由為何,擅自缺席都是不允許的。
・状況のいかんをとわず、計画は進められます。
【譯文】不論情況如何,計劃都將繼續進行。
【相關文法】
N1 〜いかんでは・〜いかんに ★☆