〜の 至りだ
N1最高

【用法】

  名詞 + 至り



【說明】

 この文型は、感情や状況の極限を強調する表現です。主に「光栄」「感激」「若気」などの特定の名詞と結びつけて、限界を表すときに使われます。

【譯文】這個句型用來強調某種情感達到了極限。 類似中文的「~之極」。



【例句】

・こんな賞をいただけるなんて、光栄の至りです

【譯文】能獲得這樣的獎項,真是無比光榮。


・お褒めの言葉をいただき、感激の至りです

【譯文】承蒙誇獎,真是無比感激。


・若気の至りで、あの頃は無謀なことばかりしていた。

【譯文】那時的我年少輕狂,做了很多傻事。


・先生にお会いできて、感激の至りです

【譯文】能見到老師,真是無比感激。


・このような素晴らしい方々の前で話すことができるのは、光栄の至りです

【譯文】能在這麼多傑出的人面前發言,真是無比光榮。



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