★★★
【用法】
名詞 + より
【說明】
「より」は、比較や基準を表すときに使う助詞です。「より」の後に続く文で比較対象とされるものが、前の文で述べられたものと比較されていることを示します。また、「ほうが」と組み合わせて、二つのものを比較するときによく使われます。
【譯文】「より」是一個用來表達比較基準的助詞,常與「ほうが」搭配使用。 類似中文的「與~相比~」或「比起~」等。
【例句】
・この映画は前作より面白い。
【譯文】這部電影比前一部更有意思。
・今日は昨日より暖かいです。
【譯文】今天比昨天暖和。
・新しい基準は従来の基準より厳しいです。
【譯文】新標準比舊標準更嚴格。
・魚より肉のほうが好きです。
【譯文】比起魚,我更喜歡肉。
・冬より夏のほうが好きですか?
【譯文】比起冬天,你更喜歡夏天嗎?
【相關文法】
N5 〜ほうが〜 ★★★
N3 〜に 比べて ★★☆
N2 〜と いうより ★★