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【用法】
普通文と + いうより (+ も)
形容動詞と + いうより (+ も)
名詞と + いうより (+ も)
【說明】
この文型は、ある表現や状況について、前に述べた内容よりも後の内容のほうが適切であると判断するときに使われる表現です。
【譯文】這個句型用來表達後續內容比前述內容更為適當。 類似中文的「與其說~不如說~」。
【例句】
・彼は疲れているというより、むしろ飽きているようだ。
【譯文】與其說他累了,不如說他厭倦了。
・これは料理というより、芸術作品だ。
【譯文】與其說它是料理,不如說它是藝術品。
・彼女は賢いというより、ずる賢いと言った方がいい。
【譯文】與其說她聰明,不如說她狡猾。
・彼の言い方は厳しいというよりも、冷たい。
【譯文】他的說話方式,與其說是嚴厲,不如說是冷漠。
・彼は怒っているというより、ショックを受けているようだ。
【譯文】與其說他生氣了,不如說他是受到了驚嚇。
【相關文法】
N5 〜より ★★★