〜と いう
N4

★★☆

【Usage】

  名詞 + いう + 名詞



【Description】

 「〜という」は、名詞に接続して使われ、特定の名前や称号を示すときに使われる表現です。この文型は、ある特定の名詞や物事を説明したり、定義したりするときに使用されます。

【Translation】「〜という」is used to indicate a specific name or title when attached to a noun. This sentence pattern is used to explain or define a specific noun or thing.



【Examples】

・これはヨガという運動です。

【Translation】This is an exercise called yoga.


・彼はサッカーというスポーツが好きです。

【Translation】He likes a sport called soccer.


・これは火災報知器という装置です。

【Translation】This is a device called a fire alarm.


・彼はトレーダーという仕事をしています。

【Translation】He works as a trader.


・これはAIという技術です。

【Translation】This is a technology called AI.



【Relation】

N4 〜と いう(引用) ★★★

N3 〜とは・〜と いうのは ★★☆

N1 〜と 打って 変わって 

N3 〜と いうと・言えば ★★☆