〜と いう(引用)
N4伝聞

★★★

【Usage】

  名詞 + いう



【Description】

 「〜という」は、引用や伝聞を表すときに使われる表現です。この文型は、他の人が言ったことや、聞いた情報、書かれた内容などを引用する際に使用されます。口語では、「〜っていう」や「〜って」と表現することが多いです。

【Translation】「〜という」is used to quote or report what someone has said or what information has been heard or written. In casual speech, it is often expressed as 「〜っていう」 or 「〜って」.



【Examples】

・彼はパーティーに来るっていいました

【Translation】He said he would come to the party.


・彼女は「今日は忙しい」って言ってた。

【Translation】She was saying, “I’m busy today.”


・経済アナリストは市場は回復すると言いました

【Translation】The economic analyst said, The market will recover.


・作家はこの小説は最高だと言いました

【Translation】The author said that this novel is the best.


・店員さんが「この商品は人気がある」って言っていました。

【Translation】The store clerk was saying, “This product is popular.”



【Relation】

N4 〜と いう ★★☆

N1 〜と いう(強調) ★☆