★☆
【Usage】
名詞でも + 何でもない or 何ともない
形容動詞でも + 何でもない or 何ともない
形容詞く形ても + 何でもない or 何ともない
【Description】
この文型は、ある事柄や状態が、そのようなものではないことを完全に否定するときに使われます。
【Translation】This sentence pattern is used to completely deny that a particular situation or state exists.
【Examples】
・この映画は面白くも何ともない。
【Translation】This movie isn’t interesting at all.
・彼は天才でも何でもない、ただの努力家だ。
【Translation】He’s not a genius or anything; he’s just a hard worker.
・彼の言うことは真実でも何でもない。
【Translation】What he’s saying isn’t the truth or anything.
・この傷は痛くも何ともありません。
【Translation】This wound doesn’t hurt at all.
・彼女の行動は勇敢でも何でもない、ただの無謀だ。
【Translation】Her actions aren’t brave or anything; they’re just reckless.
【Relation】
N4 〜でも ★★☆