〜は〜では ありません でした
N5

★★★

【接続】

  名詞1 + 名詞2では + ありませんでした



【說明】

 この文型は、名詞1が過去に名詞2ではなかったことを述べる丁寧な否定表現です。過去の事実や状態がそうでなかったことを説明するときに使われ、口語では「〜では」を「〜じゃ」に置き換えることが多く、「ありませんでした」も「なかったです」と言うことがよくあります。

【訳文】This sentence pattern is a polite negative expression used to state that noun 1 was not noun 2 in the past. It is used when explaining past facts or states that were not the case. In spoken language, 「〜では」 is often replaced with 「〜じゃ」, and 「ありませんでした」 is frequently replaced with 「なかったです」. Similar to "… was not ...” in English.



【例文】

・私学生ではありませんでした

【訳文】I was not a student.


・彼先生ではありませんでした

【訳文】He was not a teacher.


・彼女医者ではありませんでした

【訳文】She was not a doctor.


・彼ら学生じゃありませんでした

【訳文】They were not students.


・私たち友達じゃなかったです

【訳文】We were not friends.



【関連文法】

N5 〜は〜では なかった ★★★

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