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【接続】
名詞と + いう + 名詞
【說明】
この文型は、すべての対象を指すときや、特定のものに焦点を当てて強調したい場合に使われ、その名詞の総体や一つ残らずといったニュアンスを表現します。
【訳文】This sentence pattern is used to express that all of the objects are being referred to or to emphasize a specific item, expressing that all or nothing of the noun is involved.
【例文】
・家という家はすべて泥棒に入られた。
【訳文】Every house was broken into by thieves.
・お祭りのせいで道という道が渋滞していた。
【訳文】Because of the festival, all the roads were congested.
・当時、台風の影響で木という木が倒れていた。
【訳文】At that time, many trees had fallen due to the typhoon.
・町という町は、祭りで賑わっていた。
【訳文】Every town was bustling with the festival.
・国という国がこの問題について議論している。
【訳文】Every country is discussing this issue.
【関連文法】
N4 〜と いう ★★☆
N4 〜と いう(引用) ★★★