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【接続】
普通文とは + いう + ものの
普通文とは + 言い条
【說明】
この文型は、ある事実や条件を認めた上で、実際にはそれとは反対、またはそれほどでもない状況や結果があることを表す表現です。
【訳文】This sentence pattern is used to express a situation or result that is contrary to or not as expected, even after acknowledging a fact or condition.
【例文】
・試験は終わったとはいうものの、結果がまだ発表されていないので落ち着かない。
【訳文】Although the exam is over, I can’t relax because the results haven’t been announced yet.
・家を出たとはいうものの、雨がひどくてなかなか進めない。
【訳文】Although I left the house, the rain is so heavy that I can’t get far.
・仕事が終わったとはいうものの、まだ細かい部分が残っている。
【訳文】Although the work is finished, there are still some minor details left.
・彼は約束したとは言い条、まだ何も行動に移していない。
【訳文】Although he made a promise, he hasn’t taken any action yet.
・彼は優秀だとは言い条、今回のプロジェクトには苦戦している。
【訳文】Although he is said to be talented, he’s struggling with this project.
【関連文法】
N1 〜とはいえ ★★☆
N2 〜ものの ★☆
N2 〜から いい ような ものの ★☆