★★☆
【用法】
名詞に + よる
名詞に + より
名詞に + よって
【說明】
この文型は、名詞に接続して使われ、理由・原因・手段・方法・根拠・基準・動作の主体などの意味を持ちます。
【譯文】這個句型用來表達理由、原因、手段、方法、依據、標準或行為的主體。 類似中文的「根據~」或「由於~」等。
【例句】
・この事故は、運転ミスによって起こった。
【譯文】這次事故是由於駕駛失誤所導致的。
・このプロジェクトを実施するかどうかは、予算によるところが大きい。
【譯文】這個計畫是否能實施,很大程度取決於預算。
・台風による被害が広範囲にわたっている。
【譯文】颱風造成的損害波及範圍很廣。
・法律により、個人情報の保護が強化された。
【譯文】根據法律,要加強個人資訊的保護。
・インターネットによって、世界中の情報を得ることができる。
【譯文】透過網路可以獲得全世界的資訊。
【相關文法】
N4 〜に よると・〜に よれば ★★☆
N1 〜ように よっては ★☆
N1 〜に よる ところが 大きい ★☆