〜も〜なら〜も〜だ
N2並立批判

★☆

【用法】

  名詞 + 名詞なら + 名詞 + 名詞



【說明】

 この文型は、二つの事柄について、それぞれ問題があることや、特徴を指摘する表現です。批判的なニュアンスで使われることが多く、前後の内容を並列して述べることで、話者の感情を強調します。

【譯文】這個句型用來表達兩個事物存在類似的特徵,通常帶有批評的語氣。 類似中文的「也~」。



【例句】

・親なら、子供子供

【譯文】有其父必有其子。


・上司上司なら、部下部下ですね。

【譯文】上司不怎麼樣,部下也好不到哪裡去。


・商品商品なら、店員店員

【譯文】商品品質差,店員服務也不好。


・学校学校なら、生徒生徒

【譯文】學校不好,學生也不怎麼樣。


・先生先生なら、生徒生徒だった

【譯文】老師不對,學生也不對。



【相關文法】

N4 〜なら ★★★