★★
【用法】
普通文と + いっても
【說明】
この文型は、前に述べたことが事実であることを認めつつも、実際の状況や程度がそれとは異なることを強調する表現で、話し手が何かを説明するときに、相手の期待や想像を修正したり、補足的な情報を提供するために使われます。
【譯文】這個句型用來強調實際情況或程度與預期不符。 類似中文的「雖說~」或「雖然~」等。
【例句】
・料理ができるといっても、簡単なものしか作れません。
【譯文】雖說會做飯,但我也只會做一些簡單的。
・寒いといっても、コートを着るほどではありません。
【譯文】雖然說冷,但還是用不到穿外套。
・簡単だといっても、油断すると失敗するかもしれません。
【譯文】雖然說簡單,但不小心的話還是可能會失敗。
・休みといっても、家で過ごすだけです。
【譯文】雖然是休息日,但也只是待在家裡。
・日本料理が好きといっても、寿司しか食べません。
【譯文】雖然說喜歡日本料理,但我也只吃壽司而已。
【相關文法】
N2 〜と いっても 過言では ない ★★
N5 〜ても・〜でも ★★★