外来語のアクセント
1.外来語とは
外国で使われていた言葉が、日本語の発音や表記に合わせて使われるようになったものです。
多くはカタカナで書かれます。
外來語是指原本在外國使用的詞語,配合日語的發音和書寫方式被使用起來的詞。
多數用片假名書寫。
外来語の例
カタカナで書かれていても、外国語由来でなければ外来語ではありません。
即使用片假名書寫,只要不是來自外語,就不是外來語。
外来語じゃない例
2.一般的な外来語のアクセント(3拍以上)
標準語の場合、外来語の多くは、単語の最後の仮名から数えて3拍目の直後に音の下がり目があります。
例外もありますが、たくさんの外来語に使えるルールですのでアクセントを判断するときの目安になります。
在標準語中,多數外來語的降調點在從最後一個假名往前數第三拍的正後方。
雖然也有例外,但這條規則適用於大量外來語,可作為判斷重音時的參考。
例
最後の仮名から数えて3拍目が促音(っ)・長音(ー)・撥音(ん)の特殊拍のときは、3拍目の直後に音の下がり目はないので、前へ1拍ずらします。
從最後一個假名往前數第三拍是促音(っ)、長音(ー)、撥音(ん)這類特殊拍時,第三拍正後方不會有降調點,因此要往前挪一拍。
例
3.二拍の外来語のアクセント
外来語が2拍しかない場合は、最初の仮名の後ろに音の下り目があります(頭高型)。
外來語只有兩拍時,降調點在第一個假名的後面(頭高型)。
例
4.例外
「最後の仮名から3拍目」に当てはまらない外来語もあります。
以下の外来語は、いずれも音の下がり目のない平板型で発音されます。特に4拍の語では、平板型になることがよくあります。
也有不符合「從最後一個假名數第三拍」規則的外來語。
以下這些外來語都讀作沒有降調點的平板型。尤其是四拍的詞,常常是平板型。
例
外来語のアクセントには個人差や時代による揺れもあり、同じ語でも複数の言い方が辞書に載っていることがあります。特に、もともとアクセント核があったものが平板化することもあります。
外來語的重音還存在因人而異、因時代而異的搖擺,同一個詞在辭典裡可能收錄多種讀法。尤其是原本有重音核的詞,有時會平板化。
例
5.まとめ
・多くの外来語は、後ろから3拍目の直後に音の下がり目がある。
・2拍の外来語は、1拍目の直後に音の下がり目がある。
・4拍の外来語は、平板型アクセントになることがある。
・多數外來語的降調點在倒數第三拍的正後方。
・兩拍的外來語,降調點在第一拍的正後方。
・四拍的外來語,有時是平板型重音。