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【用法】
名詞は + さておき
名詞は + さておいて
【說明】
この文型は、優先すべき話題や問題に集中するために、ある話題を一時的に脇に置くときに使われる表現です。一般的に、何か別の重要な事柄に注目するために、今はそのことを置いておくというニュアンスを含んでいます。
【譯文】這個句型用來表示先不討論某個特定的元素或條件。 類似中文的「~暫且不論」或「先不說~」等。
【例句】
・細かいことはさておき、今は重要な部分に集中しよう。
【譯文】細枝末節暫且不談,先集中討論重要的部分吧。
・予算の問題はさておいて、プロジェクトの方向性を決める必要があります。
【譯文】暫且不談預算問題,我們首先需要確定項目的方向。
・デザインはさておき、機能性が重要だと思う。
【譯文】設計先不說,我覺得功能性更為重要。
・外見はさておき、中身が大事です。
【譯文】沒必要說外表,內在才是重要的。
・個人的な感情はさておいて、プロとしての意見を聞かせてください。
【譯文】暫且不論個人感情,請說你的專業意見。
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